リックを背負って・・・・・ そのⅠ   

福岡発香港経由で夏から留学中の娘と会うために、フランスへ。
1999年3月1日だったような・・・・
ツアーでは、娘が住む南プロヴァンスへは無理。
でも、娘が通う大学の街は見たい。
息子をボディガードとして連れて行けば、自由旅行が・・・・
と、言うわけで貧乏旅行を計画した次第です。

香港では、乗り継ぎの時間を利用して香港見学を・・・
リックを背負い、オシャレとは縁遠い格好で5時間ほど香港に。
夜中に香港を出発した飛行機は、早朝スイスのチューリッヒへ。
飛行機から見える香港の夜景は、100万ドル以上。
でも、雪景色のチューリッヒは、それ以上だったような。
チューリッヒ空港から市内までは電車で移動。
朝のラッシュの中に、日本人のリックを背負った親子が・・・!
なんでこの列車に乗るんだよ~~と、睨まれたのも当然でした(笑)

午前中はチューリッヒを駆け足で見て回り、午後からはベルンへ。
ベルンも駆け足で見て回り、予約していたホテルで1泊。
夕食を食べたレストランでは、英語が全くダメで悪戦苦闘して注文を。
翌朝は、ベルンからアルプス越えで、イタリアのミラノへ電車で移動。
雪景色のアルプスを堪能しようと楽しみにしていたのに
イタリア人のオジサンが私と息子の客室へ。

詐欺師や泥棒が多いと聞いていたので、貴重品をシッカリ隠す私。
オジサンが、なにやら私達に語りかけてくるけど、イタリア語は???
どうしよう・・・と、思ったら息子がスケッチブックに絵を。。。。。
少しずつ、話が通じて和やかなムードが>>>
アッ、そうだ。楽語はイタリア語。
オジサンにpoco a poco ///////////////
通じました~~~!
ジェスチャーと絵を混ぜこぜにしながらの、日伊親睦タイム。
アルプスの風景を、楽しみ味わう余裕ゼロの貴重な体験でした(笑)

ミラノに到着したのがお昼過ぎ。
駅舎の風景に感動しながら、ミラノのオペラ座経由でドーモへ。
リック姿の私達とは無縁のブランドショップを目の保養にしながら>>>
ちょうどミラノコレクションの時期だったため、映画に出てくるような紳士淑女も!
ミラノに1泊し、翌朝は電車でモナコ経由でフランスのニースへ。
地中海のパワーでしょうか?列車の中は人種を超えて和気あいあいに!
言葉は通じなくても心があれば、ダイジョウブでした・・・・

国境を越えるとき、映画のようなシーンが>>>
私達の横に座っていた可愛い女の子二人と、離れた所に座った母親。
パスポート提示が出来なかった親娘は、不法入国者だったんです!
イタリアからフランスへ入った駅で、連れて行かれた3人どうなったのかな・・?
そして、日本ではありえない経験を。。。。。。
モナコからニースへ行く途中、トンネルに入った途端2等車両は、暗闇に。
突然、爆竹を鳴らすバカモノがいたこともあり、恐怖のトンネル経験を。

香港・スイス・イタリア3カ国を、超特急で通り抜けた旅行。
二度と経験できない旅行でした~~~~
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by poco-a-poco-music | 2005-02-15 23:45 | 雑記帳

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