小節線がない楽譜を・・・   

tai君とgin君のレッスンで、拍子感の大切さを分かってもらえればと
小節線(縦線)が記入していない楽譜を演奏してもらいました。
(楽譜を書きたいのですが、どうしたら良いかパソコンの操作が分からないので
取りあえず階名で)
ミソソソラソソソラドドレドラソ/ドドラソララソミソミソミレレド/

この曲を先ず3拍子で弾いてみると・・・???ヘンな曲!
次に4拍子で弾いてみると・・・分かった!あの曲だ!

当たり前のことだけど、楽譜には拍子記号と小節線は書いてありますね。
でも、無視して楽譜を見ていることが多いことを発見したtai君。
家で練習してもなかなか上手にならないとか、練習するのが面倒くさいと
思ってしまう原因のひとつは、拍子記号と小節線を無視していることかも。

ハ長調だったら弾けるけど、シャープやフラットが多くなると弾けませんとか
例えばホ長調(♯ファ・ド・ソ・レ)だったら、ファ・ド・ソ・レの音に全部○をつけ
♯の目印とした経験がある人もいらっしゃるのでは・・・
楽譜にシャープやフラットがあると、頭にブレーキがかかり
その上、和音がたくさんあると楽譜を読むだけが、精一杯で拍子なんて
ぶっ飛んでしまうケースとなってしまうみたいです。

楽譜が白いか黒いかは関係なく、先ずこの曲は何拍子かをシッカリ感じて
今、弾いている音は何拍目と意識して楽譜を見るようにすると、譜読みも
メチャクチャ楽になってくることを自分でつかむことがポイントでした。
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by poco-a-poco-music | 2004-09-07 22:46 | ピアノレッスン風景から

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