歌が好きだったんだ~~~   

鍵さんから、質問をいただきました。
良寛さんは発病する前から、こんなに純情?で
歌を口ずさんだりする明るい方だったんでしょうか?

歌?
ウ~ン、どうだった?
歌っているのを見たことがないな~
アッ!
カラオケのテープが、山のようにあったような・・・
定年後、自治会長をしていたこともあって、カラオケ教室に
夫婦で通っていたことを思い出しました!
親睦も兼ねて、芸達者な方たちと楽しんでいた姿も・・・

2年ぐらい前までの父は、童謡・唱歌・流行歌・演歌・民謡など
エンドレスで次から次に歌っていました。
子どもである私たちの知らないところで、たくさんの歌を
歌っていたのでしょうね。

性格は、純情と言うか真面目で、理系そのもの。
父親としてみせる顔は、厳しかったけど・・・・
多分、穏やかな気持ちで日々を過ごすことが出来ているのは
大好きなオカアチャンの力があればこそ。
それと、長男家族が隣に住んでいるなど、条件が揃っていることも
穏やかな良寛さんとなれた大きな原因でしょうね。

良寛さんとなった父。
お陰様で、たくさんの経験をさせていただいてます。
知らなかった本来の父に出会うことも出来ました。
バカにした態度をとれば、父は敏感に感じて荒げた声を。
褒められると、照れた顔をみせることも。
認知症となっても、人としての感情は健在。
たくさんの方が、尊敬の念を持ち、愛してくださるお陰で
にこやかな良寛さんで過ごせていると確信し、感謝です。

次の2曲は、誰も知らない歌。
たぶん、戦地で覚えた歌ではないかと・・・
認知症となったある日、突然歌いだしたのです。
鍵さん、ありがとう!
良寛さんの根底には歌があったようです。
風吹く夕べ、北満の
人は三筋の綱渡り
雉も鳴かずば、打たれまい
あの時、会わずば
泣きはせぬ


飛んで行きたや
九州相良
鮎の味、よをさ
ほどのホイホイ
人よし、仲良し、心良し良し

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by poco-a-poco-music | 2005-04-14 23:08 | 良寛さんへの記録

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