生まれてきてアリガトウ!   

「ハイ、誕生日おめでとう!」と、本を娘がプレゼントしてくれました。

ハッピーバースデー>の文字がパッと目に。
ヘエ~、誕生日の本があるんだ~

明日ゆっくり読むねと言ったにも関わらず、
「生まれてこなきゃよかったよな。」の文字が・・・
何?どういうこと?
「ママは生まなきゃよかったって言っていたぞ。」

「あすかは何をやらかしてもだめなのよね。
直人君と比べて何一ついいとこないんだもの。
ああ、あすかなんて、本当に生まなきゃよかったなあ。」
          
60億分の1の奇跡的な出会いである親と子。
我家の場合、どうだったのだろう?
子ども達は、親としての私をどう感じていたのだろう?
私の子育ては?
私たち夫婦のあり方は?
幼い頃の自分は?主人はどうだったのだろう?
いろいろな想いが重なり、いろいろな事を感じながら、
涙でグシャグシャになりながら一気に読んでしまいました。

素敵な本をありがとう!
こころに響くことばが、イッパイ入っていました。

「時間は風とおなじだよ、いつも流れていく。
どんなに辛いことや悲しいことも、いつかは流れていく。
過ぎた時間に囚われていると、新しい時間を見失ってしまうよ・・」

「わかってもらいてえんだよ。
人生ってのは照る日、曇る日がある。
いつもいつも晴れた日ばっかりとはかぎらないということさ。
土砂降りの雨だって降るときはあるんだよ。
そん時はさ、濡れているのを指差して笑うんじゃなくてさ、傘をさしかけてやる度量っていうか、優しさも、ほしいってことをな。」

「まずは相手を信じてみること。
相手を信じること、許すことは、自分を愛すること、大事にすること・・・・」

「トンネルから抜け出すには、自分の足で歩くしかないんだって。
どっちの方向へ行くか決めるのも自分だしね。」
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by poco-a-poco-music | 2005-06-25 23:46 | 夢・願い・想い

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