明るく過ごすために・・   

各国で「脳」の研究が進んでいるとニュース解説で・・・

財団法人「ぼけ予防協会」のHPを覗いてみました。
(注:「ぼけ・痴呆」が「認知症」となる前に、作成されたHP)
痴呆とは
ぼけ予防10か条
ぼけ介護10か条
家族の接し方10か条
ぼけ110番
読んでみた

ニュース解説と共通する点が、アチコチに。


<第10条【自尊心】自尊心支える介護で生き生きと>

 知的機能の低下した痴呆老人は子供と同じと思われているところがあります。家族の顔や名前を忘れてしまうような様子に接すれば、子供のように思ってしまうのかも知れませんが、痴呆老人はどのように知的機能が衰えようと、子供と同じではないのです。
今まで長年生きてきた自信と誇り、自尊心を失うことはありません。

 物忘れが激しいとか、思い違いが目立つといったことで、子供のように扱ったり、バカにするような態度が見られれば、痴呆老人は自尊心が傷つけられたと思い、強い抵抗や反発を示すものです。介護者の言葉が痴呆老人の自尊心を傷つけることで、暴言や暴力が引き出されることも少なくありません。痴呆老人の暴言、暴力の裏に、自尊心を傷つける介護者の言葉・態度がないかを謙虚に振り返る必要があります。
 知的機能が低下している痴呆老人を人生の先輩として尊重し、日々の生活が快適に、豊かに過ごせるように手を貸すことが求めれています。
 痴呆老人は自分が周りから尊重されていると感じたら精神的にも安定し、自分の力を十分に発揮することができるようになります。
 痴呆老人が脅えたり、落ち込んだり、傷ついたりするといった精神的ストレスを不用意に与えてしまうことは介護者として避けなければなりません。
 そのようなことに陥らないようにするためにも、痴呆老人の現在の姿だけでなく、過去に歩んできた人生の軌跡にも関心を向けて、痴呆老人の全人生を感じとるようにすることが大切です。
 痴呆老人の可能性や潜在能力を信じてそれを見つけ出し、生き生きとした誇りをもてる生活ができるように手助けしていきたいものです。
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by poco-a-poco-music | 2005-09-27 21:08 | 夢・願い・想い

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