一瞬、ヒヤリ・・・・   

「ネ、何か音がするよ?」
調理をしていると居間から、利用者のMさんが・・・

犯人は、私の携帯!
マナーモードにするのを忘れてました~
相手は、母。
仕事中と知っているのに・・・・(/△\)

無視しようとする私に、Mさんが一言!
「ヨカヨカ、何か用事かもしれんから、携帯に出てあげなさい(^o^)」
Mさんのお言葉に甘えて、電話へ出ると、弱々しい母の声が・・・・

「もしもし、今、私は倒れて、美術館の医務室で寝ている。脳梗塞かも・・・・」

「エ~~~~ッ!ハア~~~~?」

いろんな事が、パッパッと頭の中を走りました!
平静を装いながら、娘に電話を。
『おばあちゃんから、美術館で倒れたと電話があったけど
詳しいことが分からないので、おばあちゃんの携帯に電話して・・・』

そして、3分後、娘から電話が・・・
「おばあちゃんは電話に出なくて美術館の人だった。。。。。。。。」

私から、母の携帯へ電話してみると、出たのは美術館の方。
様子を聞き、救急車の手配をお願いすることに。

救急車が到着し、日赤へ搬送も決まった時、Mさん宅の仕事も終了。

猛スピードで、自転車をこぎ我家へ引き返し、そして車で日赤へ。
運転しながら、頭の中をいろんなことが~~~~~~~
もし、脳梗塞を起こしていたら、待ちに待っていた孫の結婚式には・・・
車椅子で行けるだろうか?
お父さんの介護は?
最悪のケースの場合は、どうしよう・・・
なんにも、家のこと聞いていないよ~
etc.

バックンバックンと心臓が鳴っているのを、なだめすかしながら救急治療室へ。
先生から、先ず言われたのは
「昨日、日赤に来院されて脳の検査をされて異常は無かったので、ご安心ください。
おそらく、疲れから吐き気やめまいが出たと思います。
今、吐き気止めなどの点滴をして様子をみてますが、入院の必要はありません」
(´∀`)
そして、母と面会を>>>
「おかあさん、分かる?私は、誰か分かる?」
目を開けると吐き気やめまいが出る母。
ソ~ッと片目を開け、照れくさそうに笑いながら、ひとこと。
「分かるよ!」

ホントに、ホッとしました~
携帯電話を持たしていてヨカッタで~す!
前の日に、脳の検査をしていたのもラッキーでした!

約2時間半後、先生からOKをもらって、帰宅することが出来ました~
v(o^_^o)v

みなさん、お世話になりました~~
お陰様で、いつもの母に復活を。
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by poco-a-poco-music | 2006-05-12 22:59 | 良寛(りょうかん)さん?!

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