あるHPから・・   

良寛さん、ガンバってま~す。
家族も、みんなでガンバってま~す。

今の私たちにピッタリのサイトをみつけました。
ちょっと長いけど、コピーを・・・


<心構え>
あなたの中に、患者さんが良くなって欲しい!という気持ちはありますか?
「あります!」
心構えはこれで十分です。

これから行うケアの中心にあるのは、この想いなんです。
この想いがあれば、これから起こるであろう、色々なことを乗り越えていく、自分の力となってくれるはずです。
苦しくなったら、この今の気持ちに戻ってきてくださいね。

きっとあなたにもできることがあります。
方法を模索しながら、まずは、今のあなたにできることからでいいから、とにかく実行してみてください!

最後まであきらめないで、勇気を出して、やってみましょう!
そして次のステップに踏み出せばいいんです。

でも、もしも、万が一、あって欲しくはないけど、「もう良くはならない」と言われたら・・・。


「最悪です。とんでもないです。そんなこと起きっこないです。きっと何かの間違いです。
 もっとよく調べてください。もっといい方法はないのですか?
 そんなことがあったら、私はもう生きていけないかもしれない。
 それほど、起きてもらってはいけないこと。
 絶対に受け入れたくないことです。そんなの絶対に許せません!
 悲しくてとってもつらいのに、頭の中は真っ白なのに、なんだかとても腹が立ってきました。
 この怒りをどこにぶつけたらいいんだろう・・・。」


「予想はしていました。心の準備もしたくはないけど、でき始めています。
 でも本当は、そんな現実認めたくなんかない!否定したい!逃げ出したい。
 でも患者さんも私も、やれるだけの事はやった。なのに、どうすればいいの!
 心が一転二転、転がり続ける。
 この世に神様は本当にいるの?!
 こんなに頑張ってきたのに、何故、こんなことになるの!
 まだまだ一緒にいたいのに。一緒にやりたいことは沢山あるのに。
 一緒に生きていたいのに。生きててくれるだけでいいのに・・・!」


「仕方がないです。これが寿命というものでしょう。
 やれることは全てやりました。納得はとてもできないけれど、受け入れるしかありません。
 それまでできることを精一杯やります。
 ともにいられる時間を大切に行きます。」

きっと、100人の方がおられたら100通りの想い、答えがあると思います。
あなたは、どういう選択をされるのでしょうか。
このページをご覧いただけているということはきっと、
「前に向いて進む気持ち」を持っておられる方だとお察しします。

そのお気持ちを柱に、立ち止まりながらでいいので、
あなたにできることを1日一つでいいからケアを実践してみてください。
もう一度書きますね。

「できるだけケアをされる方は幸せでいてください。」

かなり無理な注文に思えるかもしれませんね。
自分だったら、「無理よ~!」
と悲鳴を上げているかもしれません。

でも・・・、
もしも、本気で、患者さんを幸せにしたかったら、
自分が幸せでいることが大事なんです。

古風な日本人の感覚で言うと、これはとんでもないことだし、
大事な人の一大事のときに、幸せになんかなれるはずがない!

ごもっともです。
かく言う私もそうでしたから、よくわかります。
自分以外の人に、人事だから言えることかもしれません。

デモですね、よく考えてみてください。

ふしあわせそうな顔をしている人に看病されると、心配になりませんか?

患者さんの性格にもよるし、もちろんそのときの感情や状況にもよるでしょうが、
いくら隠してみても、必ず相手に伝わってしまいます。
ましてや、衰弱している患者さんは、
そういう部分の感性も敏感になっているのですから・・・。

とにかく、一番には患者さんのことを考えましょう。
何事も、患者さんが中心です。
今度は、患者さんにとって気持ちのいいと感じることを、考えてみてください。

でも、人の気持ちや、ましてや病気で寝込んでおられる方の身になって考えることはなかなか難しいですよね。

そりゃそうです。
はっきり言って、それは至難の業です。
神様でもなければわかるわけはないです。

でもここで、私は神様じゃないからできない。
と言って終わっていても仕方がないですよね。何にも前に進みませんから・・・。

もしまったく見当もつかないのであれば、
直接患者さんに尋ねてみるのもいいかもしれません。

「何がしてほしい?
 つらいところはどこ?
 気になっていることは何?
 今何がしたい?
 何が食べたい?
 どこか、さすってほしいところはない?」
etc・・・。
あなたが気がついたことから何でも聞いてみてください。

もしお話しすることができない方だったとしても、
意識がない方だったとしても、つらいかもしれませんが、
勇気を出して声をかけて語りかけてください。

私はその声はきっと患者さんに届いていると信じています。
たとえ反応がなくても、医学的に支障がない限り、語りかけをしてください。

とにかく語りかけからはじめましょう。
ケアを始めるきっかけをつくりましょう。

何かを始めることによって、
きっと相乗効果で、実践するうちにコミュニケーションになっていきます。

以心伝心。ハートtoハート。
また、タッチング、触れることそれ自体が魔法のテクニックになります。

なぜなら人は、言葉でのコミュニケーションを約20%、
ボディーランゲージでのコミュニケーションを残りの部分で行っているからなのです。

あなたのできる範囲でやってみませんか?
1つできたら次がやりやすくなります。自信もついてきます。とにかく実行あるのみです!
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by poco-a-poco-music | 2006-08-27 21:55 | 良寛(りょうかん)さん?!

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